和装 小物の意味update : 2020/07/09

ブログをご覧頂きありがとうございます。

本日は和装で新婦様がご使用される小物の意味についてご紹介したいと思います。

■懐剣

武家の女性が護身用に持っていた短剣です。

帯の間に挿して飾ります。

剣をそのまま挿すわけではなく、懐剣袋に入って、白い組み紐がついたものが一般的な形となっています。

「邪悪なものを寄せ付けない」
「自分の身は自分で守る」
「一度嫁いだら帰らない」

そんな意味が込められているとされ、妻となる覚悟やお守り的な役割なんだそう。

明治時代以降、結婚式で小物として使われるようになったといわれています。

■筥迫(はこせこ)

武家の女性が、身だしなみに使う白粉や紅筆などを入れて、胸元に差し込んでいた箱状のものです。

今でいう、化粧ポーチのようなものですね。

刺繍や房が施されていて、胸元の合わせに差し込んで飾ります。

「身だしなみに気をつけて、いつまでも美しく」

そんな意味が込められているそうです。

■末広(すえひろ)

末広とは、「扇子」のこと。
広げると、片側は金、もう片側は銀色になっています。

ただし、広げて使うのはマナー違反とされているので気をつけて下さい。

帯に挿して飾りますが、写真を撮るために手に持つときも、閉じた状態で持ちましょう。

意味を知ると小物選びも楽しくなりますよね。

小物のデザイン・色味で雰囲気も一気に変わってきますので

是非小物もこだわってみてください♪

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HIROTA近江八幡店